weepy
意味一覧 (2件)
涙を誘う
解説
映画・物語・歌・場面などが、見る人や聞く人をしんみりさせて涙を誘うことを表します。口語的で、悲しいだけでなく感傷的で少し甘い雰囲気にも使われます。人の性格ではなく作品や場面の効果に焦点があります。
覚え方のコツ
weep は「泣く」、-y は cloudy や rainy のように「その性質を帯びた」という形を作ります。weepy は「涙の気配がある」と考えると、作品・歌・場面が見る人を泣かせそうな意味につながります。sad は単に悲しい、moving は心を動かす、weepy はもう少し口語的で「ティッシュが必要になりそう」な感傷寄りの響きです。別エントリの「涙もろい」は人の性質に焦点があります。
涙もろい
(意味 2)解説
すぐに泣きそうになる、または涙もろい状態。感傷的で涙ぐんでいる様子。
覚え方のコツ
weep は「泣く」、-y は「その状態になりやすい」という形容詞を作るので、weepy は人について「涙の方へ傾きやすい」と捉えます。この義では映画や話が涙を誘う効果ではなく、本人の気分や性格がうるっとしやすいことを表します。feel weepy, get weepy のように、悲しい知らせ、別れ、疲れた午後などで涙腺がゆるむ場面と結びつけると覚えやすいです。
例文
She felt weepy all afternoon after reading the sad news about her friend.
友人についての悲しい知らせを読んだ後、彼女は午後ずっと泣きそうだった。
The weepy movie had everyone in the theater reaching for tissues.
その泣ける映画で、劇場にいた全員がティッシュに手を伸ばした。
He became unexpectedly weepy during his retirement speech.
彼は退職スピーチの最中に思いがけず涙もろくなった。
weepy の語源・成り立ち
weepy は Old English wepan「泣く」に由来する weep に、性質を表す接尾辞 -y が付いた語です。「泣くことに向かわせる性質」から、作品などが涙を誘う意味でも使われます。
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