herring
ニシン
解説 Definition
「ニシン」とは、北大西洋や北太平洋に広く生息する小型の海水魚で、世界中で重要な食用魚として知られています。群れを作って泳ぐ習性があり、大規模な漁業の対象となっています。塩漬けや燻製、酢漬けなど様々な調理法で食べられ、特にヨーロッパや北欧の食文化に欠かせない魚です。
覚え方のコツ Memory Tip
herring は「ニシン」という魚名としてそのまま定着させたい語です。北海や北大西洋で大きな群れを作って泳ぎ、酢漬け・燻製・塩漬けで食卓に上がる小魚を思い浮かべると覚えやすいです。pickled herring, smoked herring, a school of herring の形で覚えると、料理にも漁にも出る魚名だとつかめます。apartment のような住まいの語義とは無関係なので、綴りを見たら「群れで泳ぐ銀色のニシン」と結びつけておきましょう。
例文
Pickled herring is a traditional dish enjoyed in Scandinavian countries.
酢漬けニシンはスカンジナビア諸国で親しまれる伝統料理だ。
The fishermen caught a large school of herring near the coast.
漁師たちは沿岸近くで大きなニシンの群れを捕まえた。
Smoked herring has a strong, distinctive flavor that pairs well with dark bread.
燻製ニシンは強くて独特の風味があり、黒パンとよく合う。
herring の語源・成り立ち Etymology
herring は古英語 hǣring に由来し、語源はゲルマン祖語 *haringaz とされる。大群で泳ぐ魚なので「群れ・軍勢」に結びつく語と考えられることがあり、ニシンという魚名の感覚が見える。関連語にドイツ語 Hering、オランダ語 haring。
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