rangy
意味一覧 (2件)
広範囲の
解説
範囲・射程・内容などが広く、多くの分野や場所に及ぶことを表す形容詞です。a rangy discussion や a rangy essay のように、話題や表現が一か所に絞られず広がる場合に使います。人の体格ではなく、広がりの大きさに注目する意味です。
覚え方のコツ
rangy は range「範囲、領域」を形容詞化した語と考えると覚えやすいです。wide-ranging「広範囲にわたる」に近い感覚で、話・本・議論・調査などが多くの題材や領域をまたぐときに使われます。ただし wide-ranging より少しくだけた、または批評的な響きになることがあります。同じ rangy には「細身で手足の長い」という体格の意味もありますが、このエントリでは空間や話題の広がりを表す用法に集中して覚えましょう。
細身で手足の長い
(意味 2)解説
人や動物が、背が高く細身で、手足が長くすらりとしている様子を表す形容詞です。やせて弱々しいというより、のびやかで運動に向いた体つきや姿を描写するときによく使われます。バスケットボール選手や猟犬のように、大きく動く印象を与えるものに用いられます。
覚え方のコツ
この意味の rangy は、人や動物の体つきを描写する語として覚えます。range には「動き回る範囲」の感覚があるので、広い場所をすいすい動けそうな、背が高く細身で手足の長い姿を思い浮かべると定着しやすいです。単なる thin「やせた」ではなく、長い腕や脚、のびやかな動きが中心です。別エントリの「広範囲の」という意味とは対象が違い、こちらは選手・犬・馬などの外見描写で使われます。
例文
The rangy athlete had long limbs suited for basketball.
その細身で手足の長い選手は、バスケットボール向きの長い四肢を持っていた。
The rangy colt was awkward at first but very fast.
そのすらりとした若い馬は最初はぎこちなかったが、とても速かった。
The rangy dog moved with easy grace.
その手足の長い犬は、ゆったりと優雅に動いた。
rangy の語源・成り立ち
range(範囲、広がる)に形容詞語尾 -y が付いた語です。range は古フランス語を経て英語に入り、「列・範囲・動き回る場所」を表しました。そこから「広い範囲に及ぶ」意味が自然に生まれました。
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