えいたんごクイズ

recognise

/rɪˈkɑːɡnaɪz/

意味一覧 (3件)

verb

認めるみとめる

解説

事実や状況、相手の権利や努力などを正しいもの・無視できないものとして受け入れるときに使う。特に、これまで否定していたことを認める、あるいは価値や功績を認めるという文脈でよく用いられる。

覚え方のコツ

recognise は「見て、ああそれだと分かる」と捉えると残りやすいです。単なる know ではなく、以前の知識や記憶に照らして正体が分かる感じ。recognition(認識・評価)とセットで覚えると定着しやすく、recognise a face / voice のような形が典型です。さらに recognise the need / importance のように「必要性を認める」の意味にも広がるので、notice は『気づく』、identify は『特定する』、recognise は『見覚えがあって分かる・認める』と整理すると混同しにくいです。英式は -ise、米式は recognize です。

例文

She finally recognised that she had made a mistake.

彼女はついに自分が間違っていたと認めた。

The company recognised his contribution to the project.

会社は彼のその企画への貢献を認めた。

We must recognise the importance of mental health.

私たちは心の健康の重要性を認めなければならない。

verb

承認しょうにんする

(意味 2)

解説

国家・団体・権利・資格などを、正式に有効なものとして認めるときに使う。個人的にそう思うだけでなく、政府や組織が公的な立場で認めるという硬い文脈でよく使われる。

例文

The country recognised the new government last week.

その国は先週、新政府を承認した。

The union was officially recognised by the company.

その労働組合は会社によって正式に承認された。

The court recognised her legal right to the property.

裁判所はその財産に対する彼女の法的権利を承認した。

verb

認識にんしきする

(意味 3)

解説

認識するとは、何かを見たり聞いたりして、それが何であるか、または誰であるかを理解することです。知識や記憶に基づいて事柄を把握することを意味します。

覚え方のコツ

この recognise は、人や音を見聞きして「前に知っているものだと分かる」という意味です。re-「再び」+ cognise「知る」と分けると、「もう一度出会って知識や記憶と結びつく」と覚えやすいです。recognise a face、recognise a voice、recognise the melody のように、顔・声・曲・場所などが典型の目的語です。別エントリの「認める」は承認や受け入れが中心なので、ここでは見分ける動作に絞って整理しましょう。

例文

I didn't recognise him at first without his glasses.

眼鏡をかけていなかったので、最初は彼を認識できませんでした。

It took me a moment to recognise the melody.

そのメロディーを認識するまで少し時間がかかりました。

Society should recognise the contributions of volunteers.

社会はボランティアの貢献を認識すべきです。

recognise の語源・成り立ち

recognise はラテン語 recognoscere に由来し、re-「再び」+ cognoscere「知る・見分ける」から成ります。cognition や cognizant も同じ語根で、「一度知ったものをもう一度見て分かる」と考えると、認識する意味が自然につながります。

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