valuation
意味一覧 (2件)
評価額、査定額
解説
金融、不動産、企業買収などで、資産・会社・物件に金額を付けて見積もった値を指す。単なる良し悪しの評価ではなく、売買や投資判断の基準になる具体的な金銭的価値を表す語。市場環境や収益見通しによって大きく変わることも多い。
覚え方のコツ
value が『価値』と分かれば、valuation は『価値をつけること・査定額』と広げて覚える。-ation は action, creation などと同じく『行為・結果』を名詞化する形。evaluation が能力や質も含む広い『評価』なのに対し、valuation は金額・資産価値の見積もり寄り。price が単なる値段なのに対し、valuation はその値段を専門的に判断すること。company valuation, property valuation の形で、『value を数字にする場面』を思い浮かべると定着しやすい。
例文
The startup's valuation doubled after the new investment.
その新興企業の評価額は新たな投資の後で2倍になった。
The bank requested an independent valuation of the property.
銀行はその不動産の独立した査定額を求めた。
Investors questioned the company's high valuation during the talks.
投資家たちは交渉中にその会社の高い評価額に疑問を示した。
評価
(意味 2)解説
資産などの価値を専門的に査定すること。専門家が価格や価値を分析し報告書をまとめる過程も指す。
覚え方のコツ
この「評価」は、金額そのものの「査定額」ではなく、資産や事業の価値を専門的に見積もる行為・手続きとして覚えます。value「価値」に -ation が付いた名詞で、「価値を判断するプロセス」という方向です。property valuation や asset valuation では、鑑定人や会社が調査し、根拠を示して価値を算定する場面を思い浮かべると定着します。
例文
The valuation of the property was high.
その物件の査定額は高かった。
The company commissioned a valuation of its assets.
その会社は資産の査定を委託した。
Her professional valuation was thorough.
彼女の専門的な査定は徹底していた。
valuation の語源・成り立ち
valuation は value + -ation で、value は古フランス語を経てラテン語 valere「強い・価値がある」にさかのぼります。val-/valu- は valid や equivalent にも見られ、本来「力があること」が「価値がある」「評価される」へ伸びたとわかります。
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