violet
violet はTOEIC 860・TOEFL 80・IELTS 6.5レベルの英単語で、「紫色、すみれ色、紫色の、すみれ色の、スミレ」という意味があります。発音記号は /ˈvaɪəlɪt/ です。
紫色、すみれ色
解説
花の名前ではなく、色としての violet を表す名詞用法。青みを帯びた上品でやや深い紫を指し、服・絵・光・デザインなどの色名として使われる。
覚え方のコツ
"violet" はまず「色」で見たことがある人が多いので、そこから「その色の代表的な花=スミレ」と結びつけると残りやすいです。purple より青みのある紫が violet で、その色をした春の小さな花を思い浮かべると植物名として定着します。rose や lily と同じく「花の名前そのもの」の基本語として覚えるのも有効です。文脈では a violet, violets in bloom のように花として出やすく、色の話か植物の話かは前後で判断すると混乱しません。
例文
She painted the room in a soft violet.
彼女はその部屋をやわらかな紫色で塗った。
The sky turned a deep violet after sunset.
日没後、空は濃いすみれ色に変わった。
Violet is one of my favorite colors.
紫色は私の好きな色の一つです。
紫色の、すみれ色の
(意味 2)解説
物の色が紫系であることを表す形容詞用法。花そのものを意味するのではなく、布や空、光、目立つ小物などの見た目の色合いを描写するときに使う。
例文
She wore a violet dress to the party.
彼女はパーティーに紫色のドレスを着ていた。
The artist chose a violet background.
その画家はすみれ色の背景を選んだ。
We saw violet clouds above the mountains.
私たちは山の上に紫色の雲を見た。
スミレ
(意味 3)解説
violet は主にスミレという小さな花を指す名詞で、春に咲く紫色の花として知られます。園芸や野生植物の文脈で使われることが多く、文脈によっては紫色そのものを表すこともありますが、このデータでは植物名としての意味が中心です。
覚え方のコツ
このエントリの violet は、色名の「紫色」ではなく、植物名の「スミレ」を指します。rose や lily のように、英語では花の名前がそのまま名詞として使われます。a violet なら一輪のスミレ、violets なら複数のスミレで、in bloom, in the garden, pick violets など自然・園芸の文脈で出やすいです。小さな紫や白の花を思い浮かべ、色の話ではなく植物そのものを指す用法として分けて覚えると混乱しにくくなります。
例文
The violet flowers bloomed in the garden.
庭でスミレの花が咲いた。
Violets are often used in perfumes and cosmetics.
スミレは香水や化粧品によく使われる。
She picked a bunch of violets for the vase.
彼女は花瓶に飾るためにスミレをひと束摘んだ。
violet の語源・成り立ち
古フランス語 violete を経て、ラテン語 viola「スミレ」に由来します。-et は小ささを添える語尾で、「小さなスミレ」の感じです。viola や violaceous(すみれ色の)と同根で、花の色名がそのまま定着した語です。
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