えいたんごクイズ

backup

/ˈbækʌp/

backup はTOEIC 860・TOEFL 80・IELTS 6.5レベルの英単語で、「増援、支援、代役、控え、バックアップ、予備の複製」という意味があります。発音記号は /ˈbækʌp/ です。

意味一覧 (3件)

noun

増援ぞうえん支援しえん

解説

人手や力が足りない場面で、後ろから助けに入る追加の人員や助けを指す。警察や軍の増援、仕事中の応援、計画を進めるための後押しなどに使われ、口語では味方の支えという感覚でも用いられる。物の複製ではなく、人や組織からの助力を表す意味。

覚え方のコツ

まず「本番の後ろで支える予備」とひとまとめにすると定着しやすい語です。copy は単なる複製ですが、backup は「失ったときのために取ってある控え」という安心用のコピー。ITでは make a backup, backup data、日常では a backup plan, call for backup の形でよく出ます。名詞は backup と1語、動詞は back up と分かれやすいので、形の違いまでセットで覚えると混同しにくくなります。

例文

The officer called for backup when the crowd became aggressive.

群衆が攻撃的になったため、その警官は増援を要請した。

We need some backup in the kitchen during the lunch rush.

昼の混雑時には、厨房に少し応援が必要だ。

She has backup from the entire team.

彼女にはチーム全体の支援がついている。

noun

代役だいやく控えひかえ

(意味 2)

解説

本来の担当者や主力が使えないときに代わりを務める人やものを指す。スポーツの控え選手、舞台の代役、予備担当者などに使われ、通常は前に出ていないが必要時に入れ替わる存在を表す。支援そのものではなく、交代要員という意味。

例文

Our backup is ready if the speaker gets sick.

話し手が病気になっても、代役の人が準備できている。

He is the backup for the starting quarterback.

彼は先発クオーターバックの控えだ。

They called in a backup when the driver couldn't continue.

運転手が続けられなくなったので、彼らは代役を呼んだ。

noun

バックアップ、予備よび複製ふくせい

(意味 3)

解説

主に、元のデータが失われたり壊れたりしたときに備えて保存しておく予備のコピーを指す名詞。IT分野でよく使われるが、一般には非常時に備える予備や、誰かを支える補助・後ろ盾という意味でも使われる。

覚え方のコツ

これは backup の「支援、援護」とは別に、データや書類を失った時のために保存しておく予備コピーを表す意味です。back(後ろ)に控えて up(支える)もの、つまり本体が壊れた時に復元を支える控え、と考えると自然です。copy は単なる複製ですが、backup は安全対策として取っておく複製。make a backup, restore from a backup, backup file の形で、ITやスマホ、クラウド保存の文脈に強く結び付けて覚えましょう。

例文

Keep a backup of your files on an external drive.

ファイルのバックアップを外付けドライブに保存しておきなさい。

We restored the system from a backup after the crash.

障害のあと、私たちはバックアップからシステムを復元した。

I made a backup before installing the update.

更新をインストールする前に、私はバックアップを作成した。

backup の語源・成り立ち

back(後ろへ)+ up(上へ)の複合語。16世紀頃から「後方からの支援」の意味で使われ始めた。後ろに控えて支える人や物が原義で、現代ではデータの複製保存の意味も定着。関連語: backstop(後方支援)、uphold(支える)。

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