bland
/ˈblænd/
adjective
形容詞
味気ない、刺激のない
解説
食べ物なら味や香りが弱くて物足りないこと、人や話し方、表現なら個性や刺激が乏しく印象に残らないことを表す形容詞。単に穏やかで無難というより、退屈で味気ない、面白みに欠けるという否定的な響きを伴うことが多く、味や内容の薄さが問題になる場面でよく使われる。
覚え方のコツ
まず食べ物で固定すると覚えやすい。bland food は「辛くない」ではなく、味や香りのパンチが足りず物足りない感じ。そこから人・話・デザインにも広げて、bland personality, bland tone は「無難すぎて印象が薄い」。mild は単に刺激が弱いだけで中立なこともあるが、bland は退屈さまでにおうのが違い。plain と近いが、bland のほうが「魅力不足」を強く感じさせる。食べ物でも表現でも「刺激がなさすぎて記憶に残らない」とまとめると定着しやすい。
例文
The food was bland and tasteless.
その食べ物は味気なく、味がなかった。
His bland personality made him forgettable.
彼の味気ない性格は印象が薄く、忘れられやすかった。
The bland speech failed to inspire the audience.
その味気ないスピーチは聴衆を奮い立たせられなかった。
bland の類義語・関連語
bland の語源・成り立ち
bland はラテン語 blandus「穏やかな・人を和らげる」に由来し、もともとは相手をなだめるような“やわらかさ”が中心でした。分解しにくい語ですが、blandish や blandishment と並べると、「刺激がない」が「当たり障りがない」に変わった流れが見えます。
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