feisty
けんか腰の
解説
feisty は、人や動物がすぐに言い返したり、食ってかかったりする様子を表します。小柄・若い・弱そうに見える相手が、相手に押されず強く反発する場面でよく使われます。
覚え方のコツ
feisty は fight や fighter を思わせる「相手に押し返す」感覚で覚えると、本義がつかみやすいです。単に active や lively のように動きが多いのではなく、言い返す、挑む、簡単に引かない態度を表します。a feisty customer, a feisty reply, a feisty debate のように、人・発言・議論に使われることが多い語です。別エントリの「元気のいい」は、この強気さが弱まって明るく活発に見える場合と考えると区別しやすいです。
気の強い
(意味 2)解説
人や受け答えが、相手にひるまず強く言い返したり対抗したりする様子を表す。短気でけんか腰というだけでなく、負けん気が強く挑戦的で、はっきり自己主張する場面でよく使う。小柄でも気迫がある人を描くときにも自然。
覚え方のコツ
feisty は、ただ "energetic" ではなく「小さくても強気で、言い返したり食ってかかったりする元気」を含む語として覚えると残りやすいです。まず fight, fighter のような「対抗する」系の語感を連想し、「おとなしい元気」ではなく「負けん気のある元気」と結びつけます。a feisty kid, a feisty reply, a feisty debate のように、人・返答・議論で使われやすいのも手がかり。lively より気が強く、aggressive ほど露骨に攻撃的ではない中間のニュアンスです。
例文
She gave a feisty reply to the reporter's question.
彼女は記者の質問に気の強い返答をした。
The feisty senator challenged the proposal immediately.
その気の強い議員はその提案にすぐ異議を唱えた。
Even as a child, Maya was feisty and never let others push her around.
子どものころからマヤは気が強く、人に言いなりにならなかった。
元気のいい
(意味 3)解説
feistyとは、小柄であっても負けん気が強く、活発で生き生きとした様子を表す語です。自分の意見や立場をはっきりと主張し、簡単には引き下がらない姿勢が含まれます。時には怒りっぽさや攻撃的な態度が混ざることもあり、精力的で気が強いニュアンスがあります。
覚え方のコツ
この「元気のいい」は、feisty の基本義である「けんか腰の」から少し離れ、明るく活発で勢いがある様子を表す用法として覚えます。lively や energetic に近いですが、ただ陽気なだけでなく、小柄でも物おじしない強さや負けん気が背景に残ります。a feisty child, a feisty little dog のように、元気に動き回り、簡単にはおとなしくならない対象を思い浮かべると定着しやすいです。
例文
The feisty young boxer refused to back down from the challenge.
その気の強い若手ボクサーは挑戦からひるまなかった。
Her feisty personality made her a natural leader among her peers.
彼女の気の強い性格が、同年代の仲間たちの中で自然とリーダーにしていた。
The feisty little dog barked loudly at the mailman.
その気の強い小型犬は郵便配達員に向かって大きく吠えた。
feisty の語源・成り立ち
米方言 feist「小さくてよく吠える犬」に由来します。小さい犬が相手に向かって吠える印象から、「小柄でも気が強く食ってかかる」意味へ広がりました。
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