pragmatist
意味一覧 (2件)
実用主義者
解説
考えや理論の価値を、実際に役立つか、どんな結果を生むかで判断する人を指します。哲学の立場としても、仕事・政策・教育などで実用性を重んじる人についても使われます。
覚え方のコツ
pragmatic は「実際的な」、pragmatism は「実用主義」。そこに artist や scientist と同じ -ist「〜する人」が付くので、pragmatist は「実際に役立つことを重んじる人」と組み立てられます。似た訳の「現実主義者」は状況を冷静に見る人という面が強く、実用主義者は考えの正しさを実際の効果や有用性で見る点に焦点があります。
現実主義者
(意味 2)解説
理論よりも実用性や現実的な結果を重視する考え方を持つ人。
覚え方のコツ
このエントリでは pragmatist を「現実主義者」として覚えます。実用主義者という基本義とは別に、議論や政治・経営の場で、理想論や建前よりも現実の制約、妥協、実行可能な結果を優先する人を表す用法です。practical politician や political realist に近い感覚で、状況を見て一番動かしやすい選択をする人物像を思い浮かべると定着します。
例文
As a pragmatist, she focused on finding solutions that actually worked rather than ideal theories.
現実主義者として、彼女は理想的な理論よりも実際に機能する解決策を見つけることに集中した。
The CEO was known as a pragmatist who valued results over ideology.
そのCEOはイデオロギーよりも結果を重視する現実主義者として知られていた。
Being a pragmatist, he accepted the compromise even though it was not perfect.
現実主義者である彼は、完璧ではなくてもその妥協案を受け入れた。
pragmatist の語源・成り立ち
ギリシャ語 pragma「行為・実際の事柄」に由来します。pragmatic「実際的な」、pragmatism「実用主義」と同じ語根に、人を表す -ist が付いた語です。
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