えいたんごクイズ

ambiguity

/æmbɪˈɡjuːɪti/

ambiguity はTOEIC 860・TOEFL 80・IELTS 6.5レベルの英単語で、「多義性、曖昧さ」という意味があります。発音記号は /æmbɪˈɡjuːɪti/ です。

意味一覧 (3件)

noun

多義性

解説

語句、文、記号などが一つではなく複数の意味に解釈できる性質を指します。言語学、翻訳、文章読解、ジョークや文学表現の分析で、どの読みが可能かを説明するときによく使われます。

覚え方のコツ

ambi- は ambient や ambidextrous にも見られる「両側・二つ以上の方向」の感じを持つ要素で、-ity は adjective から noun を作る語尾です。ambiguous は「複数に読める」という形容詞なので、ambiguity はその名詞形として「一つの語や文に複数の読みがある性質」と結び付けると覚えやすいです。ここでは契約上の不明確さより、言葉の読みの多さに注目します。

noun

曖昧あいまい

(意味 2)

解説

語、文、絵画、作品などに複数の読みが成立する「曖昧さ」。単なる不明瞭さではなく、受け手の解釈が分かれる余地そのものを指し、言語分析や芸術批評では魅力として扱われることもある。

覚え方のコツ

このレコードでは、ambiguity を「読みの分岐」として覚えるのが有効です。一つの単語が二通りに取れる、文の構造がどちらにも読める、絵の意味が鑑賞者によって変わる、といった場面に合います。linguistic ambiguity は語義や文法構造の多義性、the painting's ambiguity は解釈を誘う余白です。vague のような単なるぼんやり感ではなく、複数の解釈が並び立つ点を意識すると定着します。

例文

The ambiguity of the word allows multiple interpretations.

その語の曖昧さのために、複数の解釈が可能になる。

This sentence has linguistic ambiguity.

この文には言語上の曖昧さがある。

The painting's ambiguity intrigued art critics.

その絵の曖昧さは美術評論家たちの興味を引いた。

noun

曖昧あいまい

(意味 3)

解説

契約文、回答、説明などで意味や立場が一つに絞れず、判断や責任の所在が不明になる「曖昧さ」。誤解、混乱、法的争いを避けるために取り除くべき不明確さとして使われることが多い。

覚え方のコツ

このレコードの ambiguity は、単語が多くの意味を持つ「多義性」ではなく、説明や発言の輪郭がはっきりせず、判断に迷う「曖昧さ」です。contract language、policy、answer など、実務で誤解や責任逃れにつながりやすい文脈で出ます。avoid ambiguity、remove ambiguity を「誤解の余地を消す」と結び付けると、rare 義として独立して覚えやすくなります。

例文

The ambiguity of the contract's language led to a legal dispute between the two companies.

契約書の文言の曖昧さが2社間の法的紛争を引き起こした。

The politician's answer was full of ambiguity, leaving voters confused about his true position.

その政治家の答えは曖昧さに満ちており、有権者は彼の本当の立場を理解できなかった。

Good writers use ambiguity intentionally to create multiple layers of meaning in their work.

優れた作家は作品に複数の意味の層を作り出すために意図的に曖昧さを使う。

ambiguity の類義語・関連語

ambiguity の語源・成り立ち

ラテン語 ambi-「両側へ」と agere「動かす」に由来する ambiguus から来ています。意味が二方向へ動き、一つに固定されない発想が「多義性」につながります。

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