statement
statement はTOEIC 600レベルの英単語で、「発言、明細書、声明」という意味があります。発音記号は /ˈsteɪtmənt/ です。
意味一覧 (3件)
発言
解説
人が口頭または文書で述べた内容を指す名詞です。会議、報道、裁判、インタビューなどで、誰かが何を言ったかを客観的に示すときによく使われます。「声明」ほど公的で強い響きはなく、日常的なコメントから公式の述べたことまで広く表せます。
覚え方のコツ
statement はまず動詞 state「明確に述べる」を知っていると覚えやすいです。そこに名詞化の -ment が付いて、「はっきり述べた内容」→「声明」。comment より公式で、opinion より個人感が薄く、政府・会社・団体が立場を示す場面でよく使われます。make a statement, issue a statement, official statement をセットで覚えると、単なる発言ではなく、外向けに整理して出す表明だと定着します。
例文
His statement surprised everyone in the meeting.
会議での彼の発言は皆を驚かせた。
The witness gave a detailed statement to the police.
その目撃者は警察に詳しい供述をした。
I disagree with that statement.
私はその発言には反対だ。
明細書
(意味 2)解説
金額、項目、取引内容などが詳しく記された書類を指します。銀行口座、クレジットカード、給与、請求などの場面でよく使われ、何にいくらかかったかを確認するための文書という意味で用いられます。
例文
Please check your bank statement carefully.
銀行の明細書を注意して確認してください。
I downloaded my credit card statement last night.
昨夜、クレジットカードの利用明細書をダウンロードした。
The monthly statement shows all of your transactions.
月次明細書にはすべての取引が載っている。
声明
(意味 3)解説
声明とは、団体や政府などが公式な立場や判断を伝えるために発表する文書や口頭の表明です。内容は政策方針や対応策、もしくは立場の修正などの重要な情報で構成され、読み手や聞き手に意図を明確に示します。たとえばトラブル対応や国際会議で共有されることが多く、信頼感を高める効果もあります。
覚え方のコツ
この用法の statement は、単なる「発言」ではなく、政府・会社・団体などが外部に向けて立場を示す「声明」です。動詞 state「明確に述べる」に -ment が付いた語なので、組織の見解を整理して公式に出したものと考えると覚えやすいです。issue a statement, release a statement, official statement の形でよく出ます。日常の一言より、報道・危機対応・政治やビジネスの場面で使われる、重みのある表明です。
例文
The company issued a statement to explain the recall.
その会社はリコールについて説明する声明を出した。
After the meeting, the ministers released a joint statement on climate policy.
会議後、閣僚たちは気候政策に関する共同声明を発表した。
She issued a brief statement to reassure the supporters.
彼女は支持者を安心させるために短い声明を出した。
statement の語源・成り立ち
statementはstate+ment。stateはラテン語stare「立つ」由来で、もとは「しっかり立った状態」、そこに名詞化の-mentが付いて「立場をはっきり述べたもの」になった。statusやstableも同じ語根で、「立つ」が意味の芯です。
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