trial
trial はTOEIC 860・TOEFL 80・IELTS 6.5レベルの英単語で、「裁判、試行、試験」という意味があります。発音記号は /ˈtraɪəl/ です。
意味一覧 (2件)
裁判
解説
犯罪や争いについて、裁判所で証拠や証言を調べ、事実関係や責任を判断するための正式な手続きを指します。ニュースや法律の話題でよく使われ、被告人や事件が法廷で審理される場面に対応する語です。
覚え方のコツ
trial はまず動詞 try を名詞化した語としてつかむと覚えやすいです。つまり「やってみること・試してみる一回」が核。新方式を trial する、ではなく run a trial や a trial period の形で出やすいので、実地に試す場面と結びつけると定着します。test が能力や結果を測る感じ、experiment が研究寄りなのに対し、trial は「うまくいくか試しにやる」実務的な響き。trial and error も頻出で、失敗込みで試す感覚を補強できます。
例文
The trial begins next Monday.
その裁判は来週の月曜日に始まります。
She testified at the trial.
彼女はその裁判で証言しました。
The trial lasted for three weeks.
その裁判は3週間続きました。
試行、試験
(意味 2)解説
何かがうまくいくかを確かめるために実際に試してみること、またはその一回一回の試みを指す名詞。新しい方法の実験、試験運用、練習の過程での試行などに使われ、ここでは法律用語としての「裁判」ではない。
覚え方のコツ
この trial は「裁判」ではなく、try を名詞にしたような「試しにやってみる一回」「試験的な実施」です。run a trial, conduct a trial, trial period, trial run の形で、製品・制度・薬・方法が実際にうまく機能するかを確認する場面に出ます。test は測定や検査の響きが強く、experiment は研究寄り。trial は実地で使えるかを見極める、少し実務的な「試行」と覚えると安定します。
例文
After several trials, the scientist finally found the right formula.
何度かの試行の末、その科学者はついに正しい配合を見つけた。
The team made a trial run of the new system before the official launch.
チームは正式公開の前に新システムの試験運用を行った。
Learning to ride a bicycle often takes many trials and mistakes.
自転車に乗れるようになるには、多くの試行錯誤が必要になることが多い。
trial の語源・成り立ち
「trial」は古フランス語 trier(選り分ける、試す)に由来し、もとは真偽をふるいにかけて見極める行為でした。try や retrial も同根で、裁判が「事実を選別して確かめる場」だと見える語です。
外部辞書で調べる
この単語を英単語クイズで覚えよう