unfortunate
意味一覧 (2件)
残念な
解説
出来事や結果、状況について、期待に反して望ましくなく、惜しい気持ちや遺憾さを表す語です。人が運に恵まれないという意味ではなく、「残念な知らせ」「遺憾な結果」のように事態そのものを評するときによく使われます。
覚え方のコツ
まず fortunate を「fortunate enough to...(〜するだけ幸運だ)」のように、fortunate=lucky に近い前向き語として押さえると、先頭に否定の un- が付いた unfortunate は一気に理解しやすくなります。人にも出来事にも使え、an unfortunate accident / an unfortunate result のように「残念な・不運な」の両方の感触を持つのがコツ。 fortunately / unfortunately の対もセットで覚えると定着しやすいです。
例文
It was unfortunate that the event had to be canceled.
そのイベントを中止しなければならなかったのは残念だった。
The meeting ended in an unfortunate misunderstanding.
会議は残念な誤解のまま終わった。
That comment was unfortunate and offended some people.
その発言は残念で、何人かを不快にさせた。
不運な
(意味 2)解説
不幸や悪い運に見舞われた状態、または望ましくない状況にある人や事柄を表します。幸運ではなく、困難や不運を経験している様子を描写する形容詞です。
覚え方のコツ
このエントリでは、unfortunate を「運に恵まれない、不運な」という意味で覚えます。fortune は「運・財産」、fortunate は「幸運な」なので、un- が付くと「幸運ではない」状態になります。an unfortunate victim や an unfortunate accident のように、人や出来事が悪い巡り合わせに巻き込まれる場面を意識してください。別エントリの「残念な」は状況評価ですが、ここでは運の悪さが中心です。
例文
It was unfortunate that the event was cancelled due to bad weather.
悪天候により行事がキャンセルされたのは不運でした。
The unfortunate accident resulted in minor injuries.
その不運な事故は軽い怪我をもたらしました。
Many people have had unfortunate experiences with that company.
多くの人がその会社で不運な経験をしています。
unfortunate の語源・成り立ち
接頭辞 un-(否定)+ fortunate(幸運な)の構成。fortunate はラテン語 fortuna(運命・幸運)から派生し、語根はローマの運命の女神フォルトゥナに由来する。関連語: fortune(幸運)、misfortune(不幸)。運の女神に恵まれない状態を表す。
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