crusty
外皮の硬い
解説
crusty は、パンやパイなどの表面が乾いて硬く、ぱりっとした状態を表す形容詞です。食べ物の焼き上がりや、泥・傷などが乾いて固まった表面にも使われ、外側の質感に注目します。
覚え方のコツ
crusty は crust「パンの皮、硬い外側」に -y が付いた語です。rainy が「雨の多い」、dusty が「ほこりっぽい」となるように、crusty は「crust のような性質を持つ」と考えると覚えやすいです。fresh bread with a crusty outside のように、中心は柔らかくても外側だけが硬くぱりっとしている場面でよく使います。名詞句の「硬い外皮」そのものではなく、対象の表面の状態を表す形容詞です。
硬い外皮
(意味 2)解説
焼きたてのパンやパイで、内部の柔らかい部分を覆う硬く香ばしい外側に注目する表現です。色づき、歯ごたえ、割れるような表面感を言うときに使われ、物理的な「外皮」らしさが中心です。
覚え方のコツ
このレコードでは crusty を、性質を表す「外皮の硬い」ではなく、焼き物などで目立つ硬い外側そのものに寄せて覚えます。crust はパンやパイの皮、つまり中身を包む固い部分です。そこに -y が付いた crusty から、かじると割れるような焼き色のついた外側を思い浮かべると、この珍しい名詞句的な訳との結びつきが作れます。基本義とは別エントリとして区別してください。
例文
I love the crusty exterior of fresh French bread when it comes straight from the bakery.
パン屋から出たばかりのフランスパンの硬い外側がとても好きです。
The baker made sure the bread had a perfectly crusty exterior before selling it.
パン職人は販売前にパンが完全に固い外側を持つようにしました。
The old man's crusty attitude softened when he met his granddaughter.
その老人の不愛想な態度は孫娘に会ったときに柔らかくなりました。
気難しい
(意味 3)解説
人の性格や態度が無愛想で、すぐ不機嫌そうに返すような様子を表します。単なる怒りよりも、年季の入ったぶっきらぼうさや近寄りにくさを含みますが、内面の優しさと対比されることもあります。
覚え方のコツ
人に使う crusty は、硬い皮をまとって感情を外に出さない人物像から来た比喩です。crusty old sailor のように、口調は荒く、最初は冷たく見えるが、必ずしも悪人ではない描写でよく出ます。angry はその時の怒り、mean は意地悪さに寄りますが、crusty は長年の癖のような取っつきにくさです。物理的な「外側が硬い」が、対人面の硬さに移ったと見ると残りやすいです。
例文
The old sailor had a crusty personality but was kind-hearted.
その年配の船乗りは気難しい性格でしたが、心が優しかったです。
He greeted visitors with crusty remarks.
彼は気難しく来客に対応しました。
The crusty old man softened when he met the children.
気難しい老人は子供たちに会ったときに柔らかくなりました。
crusty の類義語・関連語
crusty の語源・成り立ち
crusty は crust「硬い皮、外皮」に形容詞語尾 -y が付いた語です。crust はラテン語 crusta「殻、外皮」にさかのぼります。
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