ひとつの単語を、深く理解する
コアイメージで学ぶ英単語一覧
「手に入れる」「着く」「〜になる」。違う訳に見える意味を、図と例文でつなげてみましょう。中心となるイメージを手がかりに、基本語の使い方を整理できます。
コアイメージは理解を助ける学習モデルです。すべての意味を一つの図から導けるわけではありません。各解説では、使える範囲と注意点も紹介します。
はじめに:コアイメージとは? 学び方を見る →公開中 20語
基本動詞
get
変化の結果として、手元・場所・状態に至る
get は「それまでと違う結果に至る」という見方で、入手・到着・状態変化などの代表的な用法を整理できます。
図解と意味のつながりを見る →take
自分から取る・選んで取り入れる
take は、自分の側から対象を取ったり、手段として選んだりするイメージが出発点になります。
図解と意味のつながりを見る →make
働きかけて、ものや状態を生み出す
make は、何かに働きかけて結果を生み出すイメージで整理できます。結果は物だけでなく、人の気持ちや動作にもなります。
図解と意味のつながりを見る →have
自分と結びついたもの・状態を持つ
have は、物や関係、状態、経験が自分に結びついているという見方で整理できます。必ずしも所有権を意味しません。
図解と意味のつながりを見る →give
何かを相手へ渡す
give は、自分の側から相手の側へ何かが移るイメージを出発点にできます。物だけでなく情報や機会にも使います。
図解と意味のつながりを見る →put
対象を、ある位置・状態に置く
put は、対象をどこかに位置づけるイメージです。物理的な場所だけでなく、順序や表現にも使われます。
図解と意味のつながりを見る →go
基準となる場所から、先へ進む
go は、基準となる場所から別の場所へ進むことを出発点に、物事の進行や状態の変化を整理できます。
図解と意味のつながりを見る →come
基準となる場所へ近づく
come は、会話で基準とする場所へ近づく移動のイメージです。その場所は話し手・聞き手のいる場所など、文脈で決まります。
図解と意味のつながりを見る →bring
人・物を伴って、基準の場所へ運ぶ
bring は、人や物を連れて、会話で基準になる場所へ近づくイメージです。出来事が結果をもたらす用法にもつながります。
図解と意味のつながりを見る →keep
ある状態を、そのまま続ける
keep は、物を手元にとどめたり、状態や動作を続けたりするイメージで整理できます。
図解と意味のつながりを見る →hold
支えて、その位置・状態にとどめる
hold は、対象を支えたり押さえたりして、その位置や状態にとどめるイメージです。
図解と意味のつながりを見る →run
動きや働きが、途切れず進む
run の代表的な意味は「走る」です。機械の作動や事業の運営も、動き・働きが続いて進むという見方で整理できます。
図解と意味のつながりを見る →turn
向きが変わる・別の状態へ変わる
turn は、向きを変える動きが出発点になります。物の回転や、人が曲がること、色などの変化を整理できます。
図解と意味のつながりを見る →break
つながり・連続していた状態が切れる
break は、ひと続きだったものが切れたり、まとまっていた状態が崩れたりするイメージです。
図解と意味のつながりを見る →前置詞・副詞
in
範囲・空間の内側にある
in は、ある範囲の内側にあるイメージが出発点です。空間だけでなく、時期や状態を一つの範囲として捉える用法もあります。
図解と意味のつながりを見る →on
面に接している・接点がある
on は、対象が面に接しているイメージから始めると整理しやすい語です。「上」だけでなく壁などの縦の面にも使います。
図解と意味のつながりを見る →at
場所・時刻・対象を、焦点となる点で捉える
at は、ある場所や時刻などを、焦点となる点として捉えるイメージで整理できます。
図解と意味のつながりを見る →for
目的・受け手など、関係の向く先を示す
for は、何のため・誰のためかという関係を示す使い方から学ぶと整理しやすい語です。
図解と意味のつながりを見る →up
上方へ・程度が増える方向へ
up は上向きの方向を出発点に、量や程度の増加を整理できます。句動詞では完了などの意味を添える場合もあります。
図解と意味のつながりを見る →out
内側から外側へ出る
out は、内側と外側を分ける境界の外へ出るイメージが出発点です。外にいる状態や、表に現れる用法もあります。
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