意味一覧 (2件)
小道具
解説 Definition
演劇・映画・撮影で、俳優が持ったり舞台や画面内に置いたりして、場面をそれらしく見せるための物を指す。手紙、食器、武器、かばんなど種類は広く、背景セットや衣装とは役割が異なる。目立たなくても、人物像や場面の雰囲気を伝える重要な要素として使われる。
覚え方のコツ Memory Tip
舞台や撮影の prop は property の短縮形として、『作品の中で役者が使う持ち物』と覚えると定着しやすいです。剣、手紙、カップ、かばんなど、場面を本物らしく見せるために画面内へ置かれる物。prop up の『支える』とは別語義なので、動詞なら支える、名詞で舞台・映画の文脈なら小道具、と切り分けると混乱しにくいです。
例文
The actor picked up the prop sword before the scene started.
俳優はシーンが始まる前に小道具の剣を手に取った。
We need a few kitchen props for the commercial shoot.
そのCM撮影には台所用の小道具がいくつか必要だ。
Please put the props back after rehearsal.
稽古の後で小道具を元の場所に戻してください。
支える
/ noun 名詞 支柱 (意味 2)解説 Definition
物や人を下から押し上げたり、寄りかからせたりして安定した状態に保つことを指す動詞。倒れそうなものを支える場合にも、体の一部を何かに預けて楽な姿勢を取る場合にも使われる。
To prop something means to support it and keep it from falling, often by putting something under it or against it. It is commonly used for physical objects like doors, furniture, or weak structures. It can also be used more generally for helping something continue.
覚え方のコツ Memory Tip
まず `prop up` をひとかたまりで覚えると定着しやすいです。`support` が広く「支える」なのに対し、`prop` は倒れそうな物に棒や手を当てて“下から支えて安定させる”具体的な感じが強め。`prop the door open`、`prop yourself up on one elbow` のように、物にも体にも使えます。名詞の `prop`「小道具」と形が同じなので、文中で動詞か名詞かを見分ける意識も持つと混乱しにくいです。
Remember `prop up` as one chunk. A `prop` gives support from underneath or from the side, especially when something may fall. This makes it more physical and specific than the wider word `support`.
例文
The pillars prop up the building.
その柱が建物を支えている。
She propped her head on her hand.
彼女は手に頭をもたせかけた。
Wooden supports prop up the fence.
木の支えがフェンスを支えている。
prop の類義語・関連語
prop の語源・成り立ち Etymology
舞台の prop「小道具」は property の短縮形で、古フランス語を経てラテン語 proprietas「所有物」にさかのぼります。つまり小道具は劇団や制作側の「持ち物」だったわけで、意味が縮んで役者が場面で使う舞台用具を指すようになりました。関連語は proper, proprietor です。
同じレベルの英単語をもっと
英検準1級の一覧へ →外部辞書で調べる
この単語を英単語クイズで覚えよう