howl
howl は英検準1級レベルの英単語で、「遠吠えする、遠吠え、わめく、叫び声」という意味があります。発音記号は /haʊl/ です。
遠吠えする
/ noun 名詞 遠吠え解説 Definition
犬やオオカミなどが、長く引きのばすような大きな声で鳴くことを表します。ふつう、夜や遠くの相手に知らせるように「ウォーン」と声を出す様子に使います。
To make a long, loud cry like a dog or wolf. It often means crying out with a drawn-out sound.
覚え方のコツ Memory Tip
howl は、犬やオオカミが口を上に向け、「ウォーン」と長く引きのばして鳴く場面に音ごと結びつけると定着しやすいです。短く鋭くほえる bark とは違い、howl は遠くまで届く長い声が中心。The wolf howled at the moon(オオカミが月に向かって遠吠えした)を基本の一文にし、howl at the moon、howl when it hears a siren の形を押さえると、鳴き方の違いまで思い出せます。
Think of a wolf making a long “howwww” sound at night. The sound of howl can remind you of that cry.
例文
The wolf howled at the moon.
オオカミが月に向かって遠吠えしました。
Our dog howled when it heard the siren.
私たちの犬はサイレンを聞いて遠吠えしました。
The lonely dog howled in the yard.
さびしそうな犬が庭で遠吠えしました。
わめく
(意味 2)解説 Definition
人が痛み、恐怖、怒り、悲しみなどで、長く大きな声を上げることを表す。単に叫ぶより荒々しく、泣き声やうなりが混じる感じがある。赤ん坊が泣きわめく場面や、群衆が不満でどっとわめく場面、比喩的に風や音楽にも使われる。
覚え方のコツ Memory Tip
howl は wolf howl を軸に覚えると定着しやすい語です。bark が犬の短い「ワン」、growl が低いうなり声なのに対し、howl は細く長く伸びて遠くまで響く声。名詞でも動詞でも頻出なので a howl, howl in pain, howl at the moon をまとめて押さえるとよいです。人にも使えますが、ふつうの cry より感情が強く、悲痛さや野性的な響きがある点を意識すると他語と混同しにくくなります。
例文
The baby howled when his toy broke.
おもちゃが壊れて、その赤ん坊は泣き叫んだ。
He howled in pain after stubbing his toe.
足の指をぶつけて、彼は痛みでわめいた。
Protesters howled their objections during the mayor's speech.
市長の演説中、デモ参加者たちは反対意見をわめき立てた。
叫び声
(意味 3)解説 Definition
人や動物が苦痛、怒り、恐怖などで発する長く大きな叫び声を指す。狼の遠吠えにも使えるが、この語義では人の泣き叫ぶ声や荒々しいうなり声を広く表す。抗議の声や風の音をたとえて言うこともあり、文学的にも会話でも使える。
例文
A howl came from the back of the house.
家の奥から叫び声が聞こえた。
His howl of pain startled everyone.
彼が痛みのあまり上げた叫び声に皆がぎょっとした。
Howls of protest rose from the crowd.
群衆から抗議の叫び声が上がった。
howl の類義語・関連語
類義語
派生語
紛らわしい語
howl の語源・成り立ち Etymology
古い英語の hulian に由来すると考えられています。これは、長く大きく鳴く声を表す語で、動物の鳴き声をまねたことばに近いとされています。
Howl comes from Old English hulian, meaning to howl. The word is probably connected to the sound of a long animal cry.
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