えいたんごクイズ

private

/ˈpraɪvət/

意味一覧 (3件)

adjective

私的してき

解説

private は、生活・会話・部屋・情報などを「外へ見せない個人側」に置く形容詞です。公的役割や共有空間から距離を取り、本人や限られた相手だけに属するという境界を強めます。

覚え方のコツ

private は「扉を閉めた個人の領域」と思うと自然です。private conversation は秘密工作というより、周囲に聞かせない話、private life は仕事上の顔から切り離した私生活です。personal が「その人に関する」に広く使えるのに対し、private は見せる相手を制限する線引きが中心。privacy と同じ語感で、他人の視線や公の場から一歩引いた内側を指すと覚えます。

adjective

秘密ひみつ

(意味 2)

解説

広く公開せず、関係者だけに留めるべき内容や場面について使う形容詞。private conversation や private information のように、秘密として扱うこと、他人に知られたくないことを表す。

覚え方のコツ

形容詞の private=「公ではない、個人の」をまず土台にすると覚えやすい。軍隊の名詞 private は、将校のように人を指揮する公的な権限をまだ持たない、いちばん基本の“ただの一兵士”という感覚でつながる。a private in the army の形で出やすく、promote him from private to corporal のように「最下級から昇進する出発点」として見ると定着しやすい。形容詞の private と意味が離れて見えても、「公的な地位ではない側」という芯は共通。

例文

Could we speak in private for a minute?

少し二人だけで内密に話せますか。

The report contains private information about customers.

その報告書には顧客の機密情報が含まれている。

This is a private matter, so please don't share it.

これは内密の件なので、ほかの人に話さないでください。

noun

二等兵にとうへい

(意味 3)

解説

名詞 private は、軍隊で最下位クラスの兵士、特に二等兵を指します。役職名や性格の説明ではなく階級名で、命令を出す将校・下士官ではなく、部隊に入ったばかりの一般兵という位置づけです。

覚え方のコツ

軍事文脈で a private / the private と人を指していれば、形容詞の「私的な」ではなく階級名です。rank, army, officer, sergeant, corporal などが近くにあるかを手がかりにします。join the army as a private は「二等兵として入隊する」、promote a private は「二等兵を昇進させる」。語源的には「公的な役職を持たない一兵士」という感覚から、現在の階級名として固定されたものと見ると区別しやすいです。

例文

The private was ordered to report to the commanding officer.

その兵卒は指揮官に報告するよう命じられた。

He joined the army as a private and worked his way up to sergeant.

彼は兵卒として入隊し、軍曹まで昇進した。

The new privates completed their basic training after eight weeks.

新兵たちは8週間の基礎訓練を終えた。

private の語源・成り立ち

ラテン語 privatus「公務から離れた、個人の」に由来します。priv- には「切り離す」感覚があり、privacy や deprive と同じ系統です。

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