grasp
grasp は英検2級・英検準1級・TOEIC 860・TOEFL 80・IELTS 6.5レベルの英単語で、「握る、握ること、把握、理解する」という意味があります。発音記号は /ɡræsp/ です。
意味一覧 (2件)
握る
/ noun 名詞 握ること、把握解説 Definition
手や指で物をしっかり握ったり、離さないようにつかんだりすることを表す。一瞬触れるだけでなく、力を入れて安定して持つ感じがある。落ちそうな物を押さえる場面や、体を支えるために棒や手すりを握る場面でよく使う。
覚え方のコツ Memory Tip
grasp はまず動詞の基本感覚「しっかりつかむ」を軸に覚えると、名詞の「握る力」と「把握」の両方が自然につながります。grab が勢いでひょいと取る感じ、grip が握る力そのものを強調しやすいのに対し、grasp は確実につかんで離さない感じ。そこから頭で内容をつかむ意味へ広がります。have a good grasp of ...「…をよく把握している」、beyond one’s grasp「手が届かない/理解が及ばない」をセットで覚えると、物理的な握りと知的な把握が一本化されて定着しやすいです。
例文
She grasped my hand tightly.
彼女は私の手を強く握った。
He grasped the rail to keep from falling.
彼は転ばないように手すりを握った。
The baby grasped the spoon with both hands.
その赤ん坊は両手でスプーンを握った。
理解する
(意味 2)解説 Definition
考え方や仕組み、要点などを頭でしっかり理解することを表す。表面的に聞くだけでなく、内容をつかんで説明できる程度にわかるニュアンスがある。授業や説明、記事の主旨をすばやく飲み込む文脈でよく使う。
例文
I finally grasped the main idea of the article.
私はついにその記事の要点を理解した。
She quickly grasped how the software worked.
彼女はそのソフトの仕組みをすぐ理解した。
Many students struggle to grasp the concept at first.
多くの学生は最初その概念を理解するのに苦労する。
grasp の類義語・関連語
grasp の語源・成り立ち Etymology
中英語 graspen にさかのぼり、古英語系 *græpsian「手探りでつかむ」に由来すると考えられます。語根の感覚は「手でしっかり取る」で、関連語に grab、grope。物をつかむ身体感覚から、名詞では「理解・把握」の意味へ自然に広がりました。
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