えいたんごクイズ
grievance(不満・名詞)の覚え方イラスト — grievance は、単なる軽い文句ではなく、「不公平だ、納得できない」と心に残る不満を表す語です

grievance

/ˈɡriːvəns/
暗記モードで復習 →

意味一覧 (3件)

noun

不満ふまん

解説 Definition

不公平な扱い、制度、決定などに対して人が心の中に抱く不満や不平を表す名詞です。外に強く言い立てる「苦情」より、納得できない気持ちそのものや、その原因となる不当さを指すときに使われます。職場や学校、地域社会での不満の蓄積を述べる文脈でよく見られます。

覚え方のコツ Memory Tip

grievance は、不公平な扱いが心に重く残っている状態を想像すると覚えやすい名詞です。complaint が口に出した「苦情」を指しやすいのに対し、grievance は納得できずに抱えている不満や、その原因となった不当な扱いにも焦点があります。a sense of grievance「不満感」、grievance over pay cuts「賃金削減への不満」、create grievances among workers「労働者の間に不満を生む」が頻出。職場や制度への不満が積もる場面と結び付けると混同しにくいです。

例文

Workers felt a deep sense of grievance over the sudden pay cuts.

労働者たちは突然の賃下げに強い不満を抱いた。

The new policy created grievances among small business owners.

その新しい政策は小規模事業主の間に不満を生んだ。

There was a widespread sense of grievance in the village after the tax increase.

増税の後、その村では不満が広がっていた。

noun

恨みうらみ

(意味 2)

解説 Definition

過去に受けた不当な扱いや傷つけられた経験から生まれる、長く残る恨みやわだかまりを表す名詞です。一時的な怒りより深く、相手や組織に対する根強い反感を含むときに使われます。個人間の感情だけでなく、家族や集団の対立を語る場面でも用いられます。

覚え方のコツ Memory Tip

grievance は complaint より重く、単なる「文句」ではなく、心に長く残る不当扱いへの恨みと覚えると残りやすい語です。file a grievance のような正式な苦情にも使いますが、この行では手続きより感情の重さが中心。nurse a grievance against someone なら、その相手にされたことを何年も胸に抱えている感じです。anger はその場の怒り、grievance は過去の傷が重く残ったわだかまり、と切り分けると定着します。

例文

He has nursed a grievance against his former boss for years.

彼は元上司への恨みを何年も抱き続けている。

Old grievances between the two families still remain.

その二つの家族の間には昔からの恨みが今も残っている。

She finally let go of her grievance and moved on.

彼女はついに恨みを手放して前に進んだ。

noun

苦情くじょう

(意味 3)

解説 Definition

不当な扱いや不満に対して述べられる正式な苦情のことです。または、不公正と感じた事柄に対する不平不満を意味します。

A grievance is a strong feeling that you have been treated unfairly, or a complaint about something wrong. It is often used in workplaces, legal situations, or social conflicts. The word can refer both to the feeling itself and to the issue that caused it.

覚え方のコツ Memory Tip

grievance は complaint より重く、単なる「文句」より「不当な扱いについて正式に申し立てる苦情」と覚えると残りやすい語です。職場や学校での employee grievance, file a grievance, grievance procedure の形でよく出ます。動詞 complain の日常感に対し、grievance は制度・手続き・権利侵害が絡む場面を連想すると定着します。語尾 -ance は名詞らしい形なので、「状態・案件」を表す名詞として見ると整理しやすいです。

Remember `grievance` as a heavier, more official kind of complaint. It often goes with systems and rules: `file a grievance`, `grievance procedure`, `employee grievance`. The ending `-ance` also helps you see it as a formal noun, not casual everyday speech.

例文

The employee filed a grievance against the company for unfair treatment.

その従業員は不公正な扱いに対して会社に苦情を提出しました。

The workers submitted a list of grievances to management.

その労働者たちは経営陣に苦情のリストを提出しました。

The grievance procedure allows employees to address workplace disputes.

その苦情処理手続きにより、従業員は職場での紛争に対処できます。

grievance の類義語・関連語

grievance の語源・成り立ち Etymology

grievance は古フランス語 grever「苦しめる・重荷を負わせる」にさかのぼり、さらにラテン語 gravis「重い」とつながります。-ance は状態を表す語尾で、「心に重くのしかかるもの」が不満や苦情になったとわかると意味が腑に落ちます。関連語は aggravategrave

同じレベルの英単語をもっと

外部辞書で調べる

この単語をシェア

この単語を英単語クイズで覚えよう